2017年10月30日

市議会議員としての活動が終わりました

 今回の市長選立候補をもって市議会議員が自動失職となりました。議員活動14年が終了となります。新しい市長、議員に今後の市政運営を任せることになります。

 このブログも終了します。削除せず、記録として残します(公開を続けます)。多くの方にお読みいただき感謝します。今後は、一市民として市政に関わります。
posted by 地産池消 at 06:20| 愛知 ☀| Comment(5) | まちづくり | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

最後の議会通信

 10月21日に最後の議会通信を折り込みました。

 18年前に市議会議員になり、議員活動は14年(8年前に市長選に挑戦しましたので4年間は空白)になりました。18年間の新城市政は、途中穂積市政に変わりましたが、結局は「補助金市政」の形は大きく変わりませんでした。

 「自治」を前面に唱えた穂積市政も、合併特例債という補助金に頼り、自らの知恵と努力がおろそかにされました。何も手をうたなければ想定通りの人口減少になると総合計画策定時、説明していましたが、その通りの人口減少になっています。

 今後は、合併特例債という補助金もなくなります。自らの努力で新たな地場産業を起こし、市内経済循環を作り出すしかありません。この場になって、4年間で1000人の雇用を作り出すと穂積氏は主張を展開していますが、なぜ、12年間でできなかったいきなりの雇用増が実現できるか疑問が解けません。

 最後の議会通信は、多くのみなさんと議論し、新城市でできることをまとめました。具体的な目指すべき方向を市民と行政が共有しなければ、実現はできません。新城市の資源(田畑、森林、自然環境、歴史、再生エネルギーなど)を活かす道こそ、新城市に安定した地場産業を起こすことになります。

 地域自治区、若者議会、女性議会にお任せするのではなく、市長自らが新城市の重点目標を示し、その方向実現のために、あらゆる市民、組織の知恵と力を集めることで、12年間でできなかった人口減少の歯止めも実現できると考えます。

 誰がやっても同じ、もう無理などとあきらめず、次の4年で新城市の発展の基盤作りに挑戦しましょう。「新城をあきらめない。自信と誇りを取り戻す」、こんな思いを実現するために、今度の市長選を考えてください。
 

議会通信最後表.JPG

議会通信最後裏.JPG

公開政策討論会(新城会場)の録画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Y2yq2LpIE8U
posted by 地産池消 at 07:08| 愛知 ☁| Comment(3) | 議会通信 | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

第二回公開政策討論会(新城開発センター)終わる

 10月12日(木)、第二回政策討論会が終わりました。第一回のテーマが「どうなる人口?」、今回が「かせぐまち」でした。二つのテーマには関連性があり、第一回の議論も「かせぐまち」につながっていました。

 穂積氏の「かせぐまち」は、4年で1000人の雇用、10年で3000人の雇用を実現し、まちの未来をつくるとしていますが、急な1000人の雇用実現の道筋を示せません。ここ3年の雇用実現が152人と6月議会では答弁しています。この152人の多くは、もっくる新城、設楽原PAなどの新東名関連としています。

 新東名関連ということであれば、今後の雇用は期待できません。新たに雇用を増やすためには、新たな事業を起こすしかありません。しかし、その政策の提案が出てこないのです。急な1000人の雇用増は、第四次産業革命が起きているというのが唯一の根拠となっています。

 電気自動車の普及、自動運転技術の進展、航空産業などの第四次産業と言えるチャンスの到来を活かすことと主張していますが、そのチャンスを活かすための具体策がみえないのです。そのチャンスはどの自治体にも同じように到来しているのです。民間での競争も激化しています。その状況の中で、新城市の取組方法を示してもらわない限り、1000人の雇用増は確かなものになりません。

 合併12年間の社会減(転入者より転出者が多い)の総計は、約2800人。作手会場での公開政策討論会実行委員会の説明資料によれば、転出理由の約60%が「仕事の都合」となっていますので、単純に2800人の60%、約1700人が市外に仕事を求めて転出していると考えられます。

 4年間で1000人の雇用増は意欲的ではありますが、合併12年の実績を考慮すれば、急激な雇用増は絵に描いた餅になる可能性が高いと判断しています。

 山本氏の提案の「人口V字回復」の実現性も理解できません。今回の「かせぐまち」の3優先政策を「減税、地元優先発注で事業者を支援する」「トップ営業で企業誘致を勝ち取る」「産業振興団体との連携を強化する」としています。しかし、減税の財源をどの様に作るのか、トップ営業のための新城の売り込み方は、産業振興団体との連携の強化の進め方は、などの具体策が語られていません。

 具体策を問えば、「新城市に必要だから、やらなければならない」という主張を繰り返しますが、その主張は思いであって、政策とは言えません。V字回復も同様に「やらなければならない」と主張していますが、思いだけでは実現できません。山本氏の主張からは、まちづくりの思想がみえません。世の流れを理解せず、市民受けする政策の羅列と判断しています。

 私の「かせぐまち」政策は、時代の流れを「自治」「田舎の資源を活かすことで永続する社会が実現する」「循環型社会」と位置付けています。その位置づけから求められる「農業」「林業」「観光」を3重点政策に置いています。この3重点政策は、相互に関連し第一次産業を頂点として、二次、三次産業へと裾野を広げる可能性を有しています。詳しくは、鳳来会場の公開政策討論会、マニフェストなどをご参照下さい。

次は、10月19日(木)午後7時から、新城文化会館小ホールで行われます。


第二回政策討論会録画
https://www.youtube.com/watch?v=gOvQy2a6Zd8

白井みちひろ後援会ホームページができました。画像クリックでご覧になれます。
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posted by 地産池消 at 00:22| 愛知 ☁| Comment(2) | 2017市長選 | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

第一回公開政策討論会(つくで交流館ホール)終わる

 10月5日(木)、第一回公開政策討論会が終わりました。毎回行われてきた新城青年会議所主催の公開政策討論会ではなく、一般市民(各候補者から推薦された3人づつの計9人)が計画した討論会でした。

 これまでと違った大きな点は、各予定候補者それぞれがコーディネーターとなって25分を自由に使うという点でした。今回は、人口政策に対して事前に政策シートが実行委員会から求められていました。自由討論では、この政策シートをベースに各予定候補者がコーディネーターを務めました。

 公開政策討論会録画が公開されています。長い録画ですが、各予定候補者の考え方の一端が現れています。参考にして頂けると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=PcpSGuKf9YU&feature=youtu.be

 次は、10月12日(木)午後7時から、新城開発センター(鳳来総合支所隣)で行われます。
posted by 地産池消 at 22:15| 愛知 ☀| Comment(34) | 2017市長選 | 更新情報をチェックする